KnoNの学び部屋

落ち着きのない大学院生が専攻に関係ない(むしろそっちのけで)学んだコトを記録しておく場所

全くの門外漢が必要に迫られてちょっとだけTeXに手を出してみた。

番外編。
TeXの勉強をちょっとしてみたのでその成果をメモしておく。

テキストとしては
[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門(奥村晴彦他、2013)
あたりが定番らしいけど、そんな気合い入れてやるほどではないので買ってません。

主にこの辺りのサイトを参照。

  1. はてなブログで数式を表示する方法。または、tex記法でLaTexを記述する方法。 - Pythonで学ぶ金融工学
  2. LaTeXコマンド集


[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門

[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門

わかるといいな、TeX入門

そもそも「TeX(テック、テフ)」ってなに?

→ドナルド・クヌース (Donald E. Knuth) により1978年にリリースされた組版処理ソフトウェア。数式なんかの表記に便利らしい?数学系・物理系の人がよく使っていると聞く。
 まあ、詳しくはWikipediaでも見てください。
TeX - Wikipedia

基本の「き」

はてなブログTeX記法に対応している。
数式を表示する(tex記法) - はてなダイアリーのヘルプ
設定で「はてな記法モード」あるいは「Markdownモード」にすることで使えるようになるらしい。

⇒ちなみにこの記事は「はてな記法モード」で書いてます。「見たまま」しか使ってこなかったのでちょっとめんどくさい。
⇒訂正:なんだか普通に「見たまま」でも大丈夫っぽい。

TeX記法の部分を特定のタグで挟むことでそれが有効になる。
→プログラミングの基本?
⇒タグをタグのまま書けなかったので、あいまいな言い回しに。詳しくは参考サイト1を見てね。
→こんな感じになる。

{ \displaystyle
ここの部分がTeX表記になる
}

よく使う数式コマンド

 これは参考サイト2から。

  • 分数:\frac{分子}{分母}

{\displaystyle
x = \frac{7}{4}
}

{\displaystyle
C = \log{2} W
}

  • 総和:\sum_{下限}^{上限}

{\displaystyle
P = \sum_{i=0}^{n} x_i
}

  • 極限:\lim_{x \to \infty} f(x)

{\displaystyle
X = \lim_{x \to \infty} f(x)
}

  • 上付き:^

{\displaystyle
p^2
}

  • 下付き:_

{\displaystyle
L_3
}


……こんな感じで何とかなる?

 複雑なことをわかりやすく伝えるためには、その表現方法(=通信で言うところの符号化)を工夫する必要がある。
 しかし適切な表現を行うためには、情報の送信者の側に色々と負担を強いることになる(=符号かに伴う通信の遅延)。
 今回は数式を見やすく表示するために、その表現方法としてのTeX記法について学ばなければ成らなかった。また今後もこうしてめんどうなコードを打ち続けなければならない。
 このあたりの「適切な表現のためのコスト」を下げることが出来れば、世の中の情報のフローはより快適なものになるのではないかと思う。

 とりあえず記事としてはこのくらいで。
 今日はこれからバックナンバーの数式部分を清書する作業にかかりたいと思います。

それでは

KnoN(40min)