談話と対話 その5(終)
このシリーズはあんまりうまくいかなかった。見切り発車反省。
引き続き
談話と対話 (言語と計算)(石崎雅人ほか、2001)
の
解説:語用論と計算的アプローチ(辻井潤一)
をやるつもりでしたが……やりません!
内容を改めて確認してみたところ、
- スキップした第5章、第6章
- (あまり踏み込まなかった)形式化の意義
に多くのページが割かれており、自分の求める内容にはそぐわないと判断しました。
全体の内容も十分に理解できているとは言えませんが、あまり一つのテキストに拘泥するのもよくないらしいので、ここは一旦終わりにして次に行こうと思います。
ホント、このシリーズは全然見込み通りに進まなかった……。
それでは
KnoN