7月のまとめ
やれることからやっていかないと。
夏の暑さにやられたのか、最近よく眠れなくて生活リズムを立て直すのに苦しんでいます。
◯学び部屋
今月は実質的に記事更新なし！
むやみに忙しかったというよりは、やることが安定していなくて記事にしにくかった。発表準備したりレポート書いたり報告書書いたり、いろいろ。
時間自体は6月に比べて多少余裕があったので今月は本を濫読してました。Kindle大活躍。いくつかはまとめて記事にしてみたいけど、悩みも多くて心の余裕があまりない。
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物語 北欧の歴史 モデル国家の生成 （武田龍夫、1993） → 7/14読了
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データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方（渡邊英徳、2013） → 7/19読了
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ヤフーとその仲間たちのすごい研修（篠原匡、2015） → 7/25読了
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人工知能は人間を超えるか（松尾豊、2015） → 現在進行形
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アウトライン・プロセッシング入門: アウトライナーで文章を書き、考える技術（Tak.、2015） → 現在進行形
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世界共和国へ:資本＝ネーション＝国家を超えて（柄谷行人、2006） → 積ん読
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東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか？」（松尾豊、2014） → 積ん読
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マンガは描ける！絵が描けない人でも（やまなしレイ、2015） → 積ん読
まとまりがあるような、ないような。
アニメも結構見たけど、リンクを貼るのが面倒だからいいや。
それぞれの本にコメントはあるけれど、そこまで書くと長くなりすぎそうだから今回は割愛。
◯大学院
夏学期は7月末で終了。レポートはあれども試験は一つもない時間割だったので学期末進行もそんなに大変ではなかった。レポート一本だけ8月末〆切で残っているけど、ほとんど完成しているので早いうちに片付く見込み。
建築の研究室の報告書もほとんど出来上がり、あとは微調整を加えて来週中には全部終わる予定。
研究の方向性を修正。同じ問題意識の上でミクロからマクロまで現象の切り取り方があり、ここしばらくはマクロよりの方に目がいっていたけれど、下からの積み上げ・化学的裏付けがなければマクロなものも動かせないということでしばらくはミクロの方をやっていくことに。
……のはずなんだけど、なんだか心が納得していないのか、なにか気にかかることがあるのか、やっていくのに気が乗らない。また迷走期間に入りそうな嫌な気配を少し感じている。
◯学外活動
ついに8月になってしまった。
態勢ボロボロながら某サークルは夏コミに当選してしまっているので、なんとか参加できるだけの体裁は取り繕わなくてはならない。メンバー全員忙しい+主要メンバーの一人が長期入院中ということもあり本格的に先行き不透明。さらに言うならば僕自身は去年あたり？からずっとスランプでとても作品を書き上げられる気がしない。どうしましょ？
◯その他
- 先週三か月ぶりくらいに等々力に行けた。今季観戦3試合目で川崎フロンターレ初勝利。やったぜ！と思っていたらレナトも角田も移籍とか……。
- 自分の将来を全く描けていないので就職活動も捗らない。もうサマーインターンとかどうでもいいや……。
……読書メモだけ残しておきたかった。
夏休みということでできる限り日々の活動をここに記録していきたいと思っているけれど、そもそも何をすべきなのか自分でよくわかっていないのが大問題。わかっていないというよりはビジョンが描けていないというべきか。
10年来の趣味だった小説が書けなくなってきているのもあって、アイデンティティ喪失の危機に瀕しています。
それでは
KnoN（40min）
