「偏愛マップ」を作ってみた。
タイトル通りの話。
ブックマークを整理していたらこんな記事が出てきました。
初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話 | タムカイズム
このエントリーがあった今年の6月頃は流行ったらしいけど、最近は聞かないので一過性のブームに止まってしまったということですかね。
ちなみに元ネタはこの本。
偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド
- 作者: 斎藤孝
- 出版社/メーカー: NTT出版
- 発売日: 2004/03/27
- メディア: 単行本
- 購入: 21人 クリック: 347回
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でも楽しそう&自己紹介するときにやりやすそうというのは確かだと思ったので、今更ながらやってみた次第です。
書いてみるとA4一枚というのは実に狭い。
どの分野もまだまだ書き足りないし、そもそもジャンルごとカットしたものもありました。テレビ番組とか、ネットとか。おすすめのやる夫スレとか語ってみたいんですけどねー。
「限られた容量で」「できるだけたくさんの情報」を伝える、というのはこのブログでも度々触れてきたテーマ。
微妙な書き方の違いでそこらへんのニュアンスを感じ取ってもらえると嬉しいですが、同時にそれを「誰にとってもわかりやすく」表現する方法論を固めたい。
同じようなことに関心がある方がいればコメントとかくれると嬉しいです。
まあ今回は趣味の方をメインに書いてみたので、このブログにくるような人の関心領域とはかぶらないかもしれませんけどね。
そのうちこっそりやってるツイッターの趣味アカウントの方に出しとくかもしれません。
それでは。
KnoN