手動式読書メーターpart1

新たに大学院に入り直し、ゼミや文献講読の授業などで読まなければならないものが増えました。

さまざまな授業でそれぞれの課題文献を読みこなしていかないといけないので、毎日毎週どれだけの分量を読む必要があるのか、定期的にチェックしていく必要があるでしょう。

というわけで「手動式読書メーター」と名付けたこの企画。

• 現在抱えている読まなければいけない文献の一覧
• その総ページ数とどこまで読んだか

をここに記録していこうかと思います。

ちなみに本家「読書メーター」はこちら↓。

読むものに論文があったり、章単位で読みたかったりするので採用しませんでした。

bookmeter.com

※このブログの今後の使い道に関する実験の一つです。上手く回らなかったり他にいい方法を見つけた場合はあっさり終了する可能性がありますが、温かい目で見守ってやってください。

 2015年4月10日までの読書メーター

研究室課題文献

• 「らしい」建築批判（飯島洋一、2014）
  →092p(+92)/340p（〜4/14）

経営学習論（水4）

Foundations of Human Resource Development（Swanson and Holton, 2009）より

• chapter 1: Human Resource Development as a Professional Field of Practice
  →00p/11p（〜4/15）
• chapter 3: History of Human Resource Development
  →00p/38p（〜4/15）
• chapter 5: Theory of Human Resource Development
  →00p/19p （〜5/6→5/13発表）

メディア分析の基礎（木3）

• ポストモダニティの条件 (社会学の思想)（デイヴィッド・ハーヴェイ、1999[1990]）

  →000p/478p（〜5/14）

さてさて、どこまでできるでしょうか。

KnoN

「らしい」建築批判

Foundations of Human Resource Development

ポストモダニティの条件 (社会学の思想)