2018年に読んだ全34冊 #mybooks2018
前回記事が3/24なので、およそ9ヶ月ぶりですね。
たびたび「ブログ書きたいなー」みたいな気分にはなっていたのですが、適当なテーマがなかったり書き出してみてもうまくまとめられなかったりで頓挫していました。
年末ということで、今年読んだ本にそれぞれ短いコメントをつけてまとめてみようかと思います。「メディアマーカー」がサービス停止になってしまいましたし(残念……)。
せっかくなんで倉下さんのこの記事に乗っかってタイトルに「#mybooks2018」とつけときます。
いざ書き出してみると自分が思っていた以上に読んでいたり、「この本読んでからまだ一年経ってないのか!」みたいなのもあってなかなか面白かったです。
月別読了リスト
1月
1. 全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
- 作者: デビッド・アレン,田口元
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2015/11/26
- メディア: 単行本
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- もっと前に読んでたはず……再読かな?
- 完全に実践できているとはいえないけど「困ったらとりあえず頭の中を全部書き出して空っぽにする」というのは習慣になりました。
2. 先延ばしは1冊のノートでなくなる
- 生活の長期目標をうまく管理できるようになりたくて手に取った気がする。
- その悩みは一年経ってあんまり解決できていないです。
3. 沈黙のWebマーケティング
沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション
- 作者: 松尾茂起,上野高史
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: 単行本
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- 仕事の関係で読んだ本。基本をざっと確認するには良かった。
- 「Webマーケティング」って言葉の範囲が広すぎるのよね。
4. レバレッジ・リーディング
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2006/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 「本の読み方」としては定番の一つということだったので。
- 「本に線を引いたり書き込みをしながら読む」はできているけど、そのメモをまとめて読み返したりまではいっていない。もったいない。
2月
5. スタンフォード式 最高の睡眠
- 「睡眠は最初の90分が大事」らしい。
- これと『脳にいい24時間の使い方』が1日のタイムスケジュールの作り方の指針になってます。
6. ウェブ営業力 御社の営業力が躍進する75の処方箋
- 作者: 株式会社パワーインタラクティブ渥美英紀
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/03/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- これも仕事関係。ビジネスにおけるWebの活用を「BtoBの営業」の観点から論じた本は少ないから、多少古くても非常に参考になる。
- 3月に読んだ『BtoBウェブマーケティングの新しい教科書』はこれの続編的な位置付け。
7. ウォーレン・バフェット 成功の名語録
ウォーレン・バフェット 成功の名語録 世界が尊敬する実業家、103の言葉 (PHPビジネス新書)
- 作者: 桑原晃弥
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2012/07/11
- メディア: Kindle版
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- 旅行で佐賀に行った時の移動中(往復の飛行機)に読んでた。
- あんまり内容覚えてないな……。証券会社に口座作ったけど、株の銘柄をちゃんと選ぶ余裕がなかったので投資信託だけ買って放置しちゃってます。
3月
8. 小さな習慣
- ブログ*1で取り上げましたね。触発されてこの時期しばらくほぼ日更新してました(1ヶ月しか持たなかったけど)。
- 結局続いているのは日記を書くことくらいでした。運動したい。
9. BtoBウェブマーケティングの新しい教科書
BtoBウェブマーケティングの新しい教科書 営業力を飛躍させる戦略と実践 (MarkeZine BOOKS)
- 作者: 渥美英紀
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2017/01/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 仕事関係の本その3。……だけどあんまり内容を覚えてないな。『Web営業力』と印象が被っているからかもしれません。
10. 自壊する帝国
4月
11. レバレッジ・シンキング
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2007/06/29
- メディア: 単行本
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12. ゼロからのプレゼンテーション
ゼロからのプレゼンテーション ―「ものまね」から達人までの全ステップ
- 作者: 三谷宏治
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2017/09/13
- メディア: 単行本
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- 半分くらい仕事関係の本。5月の展示会でセミナー講師をすることになったので、その勉強のために積んでた本を読みました。
- 案外「人の出入りが自由な場での講演の仕方」についての本や知識ってないんですよね。クローズな場でのセミナーもやってみたいです。
5月
13. 紫色のクオリア
- 作者: うえお久光,綱島志朗
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2009/07/10
- メディア: 文庫
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- 2018年初小説……たぶん(小説は再読とかが多くてよく記録を忘れる)。
- 「一巻完結の名作ライトノベル」だとよく名前が挙がる作品。意外と骨のあるSFで確かに面白かった。個人的には前半の小エピソードを積み重ねていくスタイルの方が好き。
14. 集中力はいらない
- 本屋に寄った時に「そういや最近新書読んでないな」と思ってなんとなくで手に取った本。 仕事中の集中力不足にも悩んでいたかもしれない。
- 内容よりも「新幹線の中で読んだ」というシチュエーションばかり記憶に残っています。
6月
15. 入門 ウェブ分析論
入門 ウェブ分析論――アクセス解析を成果につなげるための新・基礎知識 増補改訂版
- 作者: 小川卓
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2012/03/17
- メディア: 単行本
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- 仕事関係その4。Googleアナリティクスを使ったアクセス分析のマニュアルを作る必要があり、そのネタ元にしました。今読んでも基本を押さえるには非常に良い本。
- 同じ著者の『ウェブ分析レポーティング講座』と『「やりたいこと」からパッと引ける Google アナリティクス 分析・改善のすべてがわかる』も読みましたが、拾い読みだったのでこちらはリスト外で。
16. 目の前の仕事に集中するためのApple Watch 起きてから寝るまでの使い方がわかる本
目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本
- 作者: 佐々木正悟
- 出版社/メーカー: 金風舎
- 発売日: 2018/03/15
- メディア: Kindle版
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- この時期Apple Watchの購入を検討してました。ヘルスメーターとしての機能を特に使ってみたかった。
- 予算の問題と今の腕時計(11年目)への愛着が捨てられず、結局半年経っても購入していません。
17. 銀河ヒッチハイクガイド
- 作者: ダグラス・アダムス,安原和見
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2005/09/03
- メディア: 文庫
- 購入: 39人 クリック: 347回
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- 小説2作目。英語圏では結構有名らしいSFコメディの古典的名作。
- 大学の英語の課題で取り上げられて以来地味に気になってました。本屋をぶらついてたら目に入ったので購入。面白くはあったけど、最後のカタルシスが弱いかも? 続編も読めばいいんでしょうか。
18. ビジネスモデル・ナビゲーター
- 作者: オリヴァー・ガスマン,カロリン・フランケンバーガー,ミハエラ・チック,渡邊哲,森田寿
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/10/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- これも半分くらい仕事関係。自分で買って積んでいたのが、仕事でも使えそうだったのでこの時期に改めて手に取る。
- 通しで読むより辞書的な使い向き? 関連商品のカードを使うと楽しく発想を広げられそうな気がします。
7月
19. 「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
- 一時期流行っていた感じがする本。本屋でも確か目立つところに置いてあったはず。
- 「紙の手帳に箇条書きでやることを書いてタスクと思考を管理しよう」みたいなやり方ですが、個人的にはなんかうまく扱えなくてすぐにやめてしまいました。こういうのは相性ですからね。
19. 一番伝わる説明の順番
- 仕事関係その5。この時期チームでWebサイトの記事を書く仕事があったのですが、特に他のメンバーが構成の組み立てに苦労していて参考になるかと思って読みました。
- 「結論よりも先に、相手と前提条件を揃えるのが大事」というのが一番覚えているメッセージ。『考える技術・書く技術』を読めればそっちで充分かなーという感じ。
20. チーズはどこへ消えた?
- 作者: スペンサージョンソン,Spencer Johnson,門田美鈴
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2000/11/27
- メディア: 単行本
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- 自己啓発書の古典的名作。いろいろなところで言及されているのは知っていたけれど読む機会がなかったのが、これまた本屋をぶらついてるときに見つけたので勢いで購入。薄いのでその週末のうちに読み終わった。
- 「変化を恐れてはいけない」「周りの変化に追われるより、むしろ自分から主体的に変化を起こしていこう」という感じ。ストーリー仕立てで読みやすいのは良かった。
8月
21. ハーモニー
22. 道は開ける
- 自己啓発書の古典的名作(2回目)。緑表紙の『人を動かす』はだいぶ昔に読んでいたが、それならセット扱いっぽい赤表紙もやっぱり読まなきゃな、とずっと思っていた。
- カーネギーの本は内容そのものに加えて当時のアメリカの社会を具体的に知ることができるのが好きですね。
9月
23. アルゴリズム思考術
- 今年イチオシの一冊。内容がそれなりみ難しく分量も多いので、読み終わるまで結構時間がかかったけれど満足度が高かった。
- 仕事の中でも考えることが多い「ソート(分類)」や「スケジューリング」の問題をコンピュータ科学の観点から解き明かしていて、目から鱗。この分野をもっと深く勉強したくなりました。
24. 任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代
- 再読。なんとなく入ったパン屋のイートインコーナーで何か本を読みたくなり、スマホのKindleに入っていたこの本を開いた。
- 枯れた技術に限らず「水平思考」の応用力はいろいろな場面で使えるようになりたいです。
25. 誰でも売れる「プロセス思考」営業術
- 仕事関係その6。キーエンスの営業モデルを分析するときの資料として。
- ざーっと目を通したけど欲しかった情報についての記述はほとんどなくて、内容の一部でしかない『電子部品 営業利益率20%のビジネスモデル』の方が結果としては参考になりました。
10月
26. ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか
- 明治のキリスト教知識人内村鑑三の自伝的随筆。なんで買ったのか正直覚えていない。修論の時に『後世への最大遺物・デンマルク国の話』を扱ったから興味を持ったのかもしれない。三分の一くらいの読みかけだったから、最後まで読み切りたくて再び手に取った。
- 若いときのアイデンティティ不安はいつの時代も変わらないんだなぁ、という感想。百数十年離れた時代の人なのに親近感を覚える。最後の方の独自のキリスト教観は興味深かった。
番外 宇宙兄弟
- このエントリではマンガは扱わないつもりだったが、10月下旬〜11月あたまはこればっかりを読んでいたので含めざるを得なかった。
- 前々から気にはなっていたものの、「確定的に面白いことが明らか」なだけに逆に手が出なかった。Kindleのキャンペーンで3巻まで無料だったので読み始めてみたら止まらず、一気に最新34巻まで買ってしまっていた。
- 登場人物それぞれの夢に向けたひたむきさ、そして各所でリフレインされる兄弟の絆(ムッタとヒビトに限らず)に強く心を打たれた。そろそろ完結しそうな気配で楽しみと同時に寂しい。
11月
27. 成功する練習の法則 最高の成果を引き出す42のルール
成功する練習の法則 最高の成果を引き出す42のルール (日経ビジネス人文庫)
- 作者: ダグ・レモフ,エリカ・ウールウェイ,ケイティ・イェッツイ,依田卓巳
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2018/09/04
- メディア: 文庫
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- 今年イチオシの一冊その2。久々にきちんとブログに読書記録をまとめたいと思った本。
- 「より良くなりたい!」という向上心に練習の指針を与えてくれる。「裏切らない努力」のためにあらゆる人に読んでもらいたい。
- 特に前半でジョン・ウッデン(大学バスケの伝説的コーチ)のエピソードが多く引用されているのが面白かった。組織論や教育の面でスポーツチームの現場に学べることは多いと思う。
28. 童話でわかるプロジェクトマネジメント
- 仕事関係その7。新しいプロジェクトを任せられることになってマネジメントの参考書籍を社内の本棚で探していたら見つけたもの。
- 「プロジェクトマネジメント」というと一般的にはシステム開発を念頭に置いたものが多く、参考にするには少し面倒だった。しかしこれはより一般的・原則的なレベルにまとめてくれているのであらゆるシーンで活用できる。
- 社内で宣伝してたらいろんな人が興味を持ってくれた。役立てもらえるとうれしいですね。
29. 「知」のソフトウェア
- 昨年末に『知的生産の技術』をAmazonで注文した時に一緒にオススメされ、ついでで買ってしまった本。一年近く積まれていたが、読んでみると面白かった。
- 元が30年以上前なので具体的なテクニック(新聞のスクラップの取り方とか)はさすがに時代遅れだが、その原則は古さを感じさせない。
30. グロービスMBAマーケティング
31. ベーシック・マーケティング
32. マネジメント・テキスト マーケティング入門
33. カール教授のビジネス集中講義 マーケティング
- 作者: 尾上伊知郎,三浦俊彦,芳賀康浩,恩藏直人,日本マーケティング協会
- 出版社/メーカー: 同文舘出版
- 発売日: 2010/09/01
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- 4冊まとめて仕事関係その8〜11。「そもそもマーケティングとは?」「マーケティングの対象領域・対象業務はどこか?」みたいな資料を作る仕事で参照した。
- この4冊と去年から自分で購入していた『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』の該当箇所を相互に読み比べながら資料をまとめていたわけだが、対象領域を一つ一つ精査しているうちに結局全部通読したような形に。
- 初学者は前者2冊でまず概要を掴み、必要に応じて小川本とコトラー&ケラーの該当箇所を引いて理解を深めると無駄が少なそう。定番はコトラーだが、小川本は日本の事例に詳しい。カール教授はもう少し粒度の細かい個別のマーケ戦略を概観したい時に良さげ。
12月
34. 知的生活の設計
- 堀さんの本の赤い方。「青い方」こと『ライフハック大全』ももちろん読みました。
- 将来的に実現していきたい「知的生活」と現状のあまりのギャップにしばらく悩んだりも。今は仕事を通じて学ぶことが多いので、(このブログでやってきたような)「コミュニケーション」に関する研究に全然触れられていませんでした。
- それでも「自分の興味の延長上」として選んだ仕事なのでできることはあるはず、と思い直して両立可能な情報の蓄積・発信の仕方を考えているところです。
現在進行形
マーケティングの仕事と年収のリアル
- 期末面談が近いのでキャリアを考え直すために読んでます。うちの会社は組織が未熟なのでキャリアの6段階などの考え方はとても参考になる……。
天才たちの日課
天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
- 作者: メイソン・カリー,金原瑞人,石田文子
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2014/12/15
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- エピソードの寄せ集めなので短い区切りで読みやすいです。気分転換したい時に。
統計学が最強の学問である
- 作者: 西内啓
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/01/24
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- 一応大学で統計学は学びました。内容もだいたいわかるつもりですが、ちゃんと読んだことはなかったので改めて。
論語
- なんとなく寝る前に一節ずつくらいのペースで読んでます。孔子の言葉の中では「吾十有五而志于学〜」というやつが特に好きです。
主な積み本
Scrapbox情報整理術
エンジニアの知的生産術
エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
- 作者: 西尾泰和
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/08/10
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イノベーションと企業家精神
2018年の読書生活を振り返って
- 体感以上に読んでた(20冊くらいかと思ってた)。でも確か年初の目標だと「月間4~6冊」(=年間48〜72冊)だったので、もうちょっと読むべきだったか。来年の目標は年間50冊で行こう。
- 「手帳術」とか「習慣」とか、自分の日々の生活を回していくためのシステムに関心が強かったみたい。
- 仕事で読んだ本もそれぞれに面白かった。
- 読み方がテキトーでもったいない。「似た本はまとめて読んで比較する」「読書メモはきちんと作る」をやればもっと学びを膨らませられるかもしれない。
- 新書をもっと読んでもいいかもしれない。最新のトピックを短時間で押さえて視野を広げるにはやっぱり新書が向いていそう。
久々のブログが思わぬ大作になって少々疲れました。
次回はもっと気軽に更新したいです。
今日はこの辺りで。
KnoN(210min)
※ちゃんとコメントしようとして力尽きた2018年イチオシの3冊
成功する練習の法則 最高の成果を引き出す42のルール (日経ビジネス人文庫)
- 作者: ダグ・レモフ,エリカ・ウールウェイ,ケイティ・イェッツイ,依田卓巳
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2018/09/04
- メディア: 文庫
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