7月は別れの季節
主に留学生対象。
雑記です。
- 「社会学史概説」の期末試験を受けた。用語説明5問、800-1000字の論述1問。突拍子もないことは書いていないはずなので、◯はこなくても△は貰えるはず。
冷戦期の諸学説の相互の位置づけや、デュルケム、ヴェーバー、ジンメルあたりの関係性をもう少し丁寧に確認しておくべきだった。 - 『哲学入門』読了。明日最後の章、明後日全体のまとめで終わりの予定。
後半は理解が不十分なところもあるが、とりあえず重要なところは第三章である。 - 『哲学入門』の連載が終わり次第、研究計画書のその2をまとめる。
「編集工学」「バルト」「シャノン」なんかを学んで変わったところと、変わらないところがある。どこの部分を突き詰めて行くのかプライオリティをはっきりさせないと行けない。
- 交換留学のポルトガル人が帰ってしまうので、ささやかながら今夜は送別会。
歓迎会の幹事として最初にコンタクトを取った一人だったのでなんとなく感慨深い。
自分が研究室に寄り付かなくなったせいで最近はあまり話をする機会もなかったけど。 - いつのまにか図書館で無線LAN接続できる場所が増えていた。便利。
今日はこの辺りで。
それでは
KnoN(15min)
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