KnoNの学び部屋

大学に8年在籍した後無事に就職した会社員が何かやるところ。

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

演劇入門 前編

平田オリザの作劇論。 ・「演劇のリアル」と「現実のリアル」 ・戯曲を書く前に ー場所・背景・問題 ・対話を生むために ー登場人物・プロット・エピソード・台詞

季節と気持ちの変わり目

変化への適応。

横浜日和

動物園、カレー、菓子パン、ビール。

晩夏日記

雑記。 今日は涼しかったですね。肌寒いぐらいで。 東京の最高気温は十月上旬並みだったそうです。

研究計画書2:コミュニケーションの原理の解明

考えをまとめる。

(追い込みで)お休みだよ

上を見れば果てもなく。

(もうちょっと)お休みだよ

スライド作成

(更新は)お休みだよ

理論と実践

お休みだよ

寝ても覚めても

メモ:コミュニケーション・モデル試案

自分のイメージするコミュニケーションのメカニズム。

補完:ヤコブソンの6機能図式

6機能図式の解説と考察。

図書館びより

返却日は9/3

積ん読、読んどく その3

参考文献テーマ別。 ◯記号論 ◯情報理論

休み

すっかり忘れてた。 予告通り今日は休みです。 それでは KnoN

現代思想の教科書 その15(終)

新しい人文知。 ・改めて「思想とは何か」 ・「総合知」のかたち ・知の横断と「考えるネットワーク」

現代思想の教科書 その14

新しい共生の原理。 ・プラクシスの問い ・現代思想はいかに世界を変革したか? ・「もうひとつの世界」を求めて

現代思想の教科書 その13

現代のナショナリズム。 ・「国民国家」という制度 ・学問の中のナショナリズム ・ポスト・ナショナルな時代の統合原理

現代思想の教科書 その12

現代の宗教とは。 ・回帰する宗教 ・政治と宗教の交錯 ・内面と自由

現代思想の教科書 その11

戦争の在り方。 ・戦争の二面性 ・啓蒙の時代の戦争 ・非対称と一方性

現代思想の教科書 その10

skipped.

現代思想の教科書 その9

マクルーハンのメディア論。 ・メディアとは何か ・メディア技術は何を可能にしたか ・未来の文化圏

現代思想の教科書 その8

ハビトゥスと場。 ・ブルデューその人の文脈 ・場をめぐる闘争 ・教育と校風

現代思想の教科書 その7

社会の編成原理。 ・社会があなたを主体化する ・「人間」の研究、プログラムされた環境 ・規律型権力からコントロール型権力へ ・補論:環境管理型権力

現代思想の教科書 その6

ほしいもの。 ・「ほしいものが、ほしいわ。」 ・欲望のシニフィアン ・他者と欲望:隣の芝生は青い

現代思想の教科書 その5

構造主義革命。 ・すべては「意味のシステム」としてある ・人間は意味の活動として存在する ・現代社会を解明する原理として

現代思想の教科書 その4

分裂した主体。 ・「無意識」の発見 ・象徴の記号の世界としての「無意識」 ・「技術的無意識」が可能にする記号過程

現代思想の教科書 その3

全ては記号のプロセスである。 ・パースの記号論 ・対象と記号の無数の繋がり、解釈の連鎖 ・普遍記号論の夢

現代思想の教科書 その2

ソシュールの記号学。 ・ソシュールの言語モデル:ことばの回路 ・記号学への拡張 ・「ソシュール革命」以後

現代思想の教科書 その1

イントロダクション。 ・「いま」を「ここ」から考える ・思想とは何か? ・現代における「4つのポスト状況」

もうちょっとだけ、充電中

休み3。