2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
平田オリザの作劇論。 ・「演劇のリアル」と「現実のリアル」 ・戯曲を書く前に ー場所・背景・問題 ・対話を生むために ー登場人物・プロット・エピソード・台詞
変化への適応。
動物園、カレー、菓子パン、ビール。
雑記。 今日は涼しかったですね。肌寒いぐらいで。 東京の最高気温は十月上旬並みだったそうです。
考えをまとめる。
上を見れば果てもなく。
スライド作成
理論と実践
寝ても覚めても
自分のイメージするコミュニケーションのメカニズム。
6機能図式の解説と考察。
返却日は9/3
参考文献テーマ別。 ◯記号論 ◯情報理論
すっかり忘れてた。 予告通り今日は休みです。 それでは KnoN
新しい人文知。 ・改めて「思想とは何か」 ・「総合知」のかたち ・知の横断と「考えるネットワーク」
新しい共生の原理。 ・プラクシスの問い ・現代思想はいかに世界を変革したか? ・「もうひとつの世界」を求めて
現代のナショナリズム。 ・「国民国家」という制度 ・学問の中のナショナリズム ・ポスト・ナショナルな時代の統合原理
現代の宗教とは。 ・回帰する宗教 ・政治と宗教の交錯 ・内面と自由
戦争の在り方。 ・戦争の二面性 ・啓蒙の時代の戦争 ・非対称と一方性
skipped.
マクルーハンのメディア論。 ・メディアとは何か ・メディア技術は何を可能にしたか ・未来の文化圏
ハビトゥスと場。 ・ブルデューその人の文脈 ・場をめぐる闘争 ・教育と校風
社会の編成原理。 ・社会があなたを主体化する ・「人間」の研究、プログラムされた環境 ・規律型権力からコントロール型権力へ ・補論:環境管理型権力
ほしいもの。 ・「ほしいものが、ほしいわ。」 ・欲望のシニフィアン ・他者と欲望:隣の芝生は青い
構造主義革命。 ・すべては「意味のシステム」としてある ・人間は意味の活動として存在する ・現代社会を解明する原理として
分裂した主体。 ・「無意識」の発見 ・象徴の記号の世界としての「無意識」 ・「技術的無意識」が可能にする記号過程
全ては記号のプロセスである。 ・パースの記号論 ・対象と記号の無数の繋がり、解釈の連鎖 ・普遍記号論の夢
ソシュールの記号学。 ・ソシュールの言語モデル:ことばの回路 ・記号学への拡張 ・「ソシュール革命」以後
イントロダクション。 ・「いま」を「ここ」から考える ・思想とは何か? ・現代における「4つのポスト状況」
休み3。