KnoNの学び部屋

大学に8年在籍した後無事に就職した会社員が何かやるところ。

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

通信の数学的理論 まとめ(終)

シャノンの通信理論のまとめ。

通信の数学的理論 その6

連続情報源に対するレートの定義。

通信の数学的理論 その5

連続通信における通信路容量の定め方。

逆張り子の虎(※休みです)

休みです。

通信の数学的理論 その4

連続関数の場合。

フードとヤンキーとゲーム

読書報告とオマケ。

通信の数学的理論 その3

ノイズとエキヴォケーション。

全くの門外漢が必要に迫られてちょっとだけTeXに手を出してみた。

Tex基礎の基礎。

通信の数学的理論 その2(後編)

Texはまだ無理です。 というか明らかに未完成なんだけど、とりあえず置いておく。 引き続き 通信の数学的理論 (ちくま学芸文庫)(クロード・シャノン、2009) の Ⅰ 離散的無雑音システム の後半をやります。 通信の数学的理論 (ちくま学芸文庫) 作者: クロー…

通信の数学的理論 その2(前編)(追記あり)

離散的・無雑音 ・通信路容量の定義 ・情報源の統計的性質:マルコフ過程 ・エントロピーに対するタスク分析

通信の数学的理論 その1(後編)

ウィーバーの解説文、続き。

通信の数学的理論 その1(前編)

本文に先立ち、ウィーバーによる解説文。

谷間登板

雑記。 ・通信の数学的理論 ・ポロシャツ ・ネッククッション ・夜のピクニック

舌の根も乾かぬうちに

「学び記事は明日から再開予定」といったな。あれはウソだ。 ……これじゃあんまりなんで、ちょっといい訳を。 当初はすでに下読みまで終わっていた『シャノンの情報理論入門 (ブルーバックス)』(高岡詠子、2012)をやろうと思っていたんですが、気が変わりま…

一山越えて

疲れ果てました。 大学院の願書提出完了。とりあえず出すには出した。 考えることが多くてこんがらがってきた。 しばらく難しいことは考えたくない……。 でも学び記事は明日から再開予定です。 それでは KnoN

追い込み中

休みです。 明後日辺りから再開したい。 KnoN

出鼻をくじく

体調悪し。 なんとなく頭が痛かったり、全体的に不穏な気配。 風邪にならなきゃいいけど。 そういうわけでまだ休みです。 KnoN

自分一人で、行けるとこまで

雑記。というか愚痴。

途中まで

だいぶまとまってきました。 もう少し図の表現を熟れたものにしたいのと、言葉での分かりやす説明をつけたい。 とりあえずできたところまで、「ラフスケッチ」みたいなかんじで置いておきます。 それでは KnoN

決めかねる

しようがないので今日も休みましょう。改めて見直してみると、やっぱり「ここだ」となるような研究室がない。全体的に上に振れ過ぎてる。今夜は高校の時の友達と会う予定。いい気分転換になればいいけど。それではKnoN

〈私〉をひらく社会学 その4(終)

民主主義再考。 第10章 民主主義を支える〈最初の約束〉 第11章 公共空間を作り出す 第12章 愛国心から国の「カタチ」へ

考える、考える

お休み……? ここまでの内容を踏まえて自分の考えていることをまとめ直している最中ですが、もう少しかかりそうです。 というわけで今日は記事の更新はなし。 明日までにはなんとか整理をつけたいところですが。 それでは KnoN

哲学入門 まとめ(終)

『哲学入門』のまとめ。唯物論的・発生的・自然主義的観点から「存在もどき」たちを位置づける。

哲学入門 その8

生きるに値する人生。 ・人生の意味を脅かすもの ・デフレ的な人生の意味

7月は別れの季節

主に留学生対象。 雑記です。 「社会学史概説」の期末試験を受けた。用語説明5問、800-1000字の論述1問。突拍子もないことは書いていないはずなので、◯はこなくても△は貰えるはず。冷戦期の諸学説の相互の位置づけや、デュルケム、ヴェーバー、ジンメルあた…

哲学入門 その7(後編)

試験勉強の気分転換にブログの記事を書く。 引き続き 哲学入門 (ちくま新書)(戸田山和久、2014) の 第七章 道徳 の後半をやります。 哲学入門 (ちくま新書) 作者: 戸田山和久 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/03/05 メディア: 新書 この商品を含む…

哲学入門 その7(前編)

道徳と自己。 ・ なにが「えらい」のか ・物語が自己を形成し、自己が責任を生成する ・責任を取ることが自由な意志を規定する ・「望むに値する自由」は実は存在しない?

休み

所用につき休みます。 KnoN

6月のまとめ

雑記。6月の振り返り。

哲学入門 その6(後編)

箇条書き。