2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
駅再生:+45p 駅をデザインする:+124p FoHRD ch.5:+3p
◯伊東豊雄は70年代においていち早く建築の社会性から撤退し、バブル期以後では消費社会に求められる建築をアイコン的に作ってきた建築家の代表例と言える。 ◯東日本大震災以来、《みんなの家》などで社会性を説くようになったが、他のプロジェクトと照らし合…
・1968年まで、近代社会の根底には常に「革命の精神」があった。 ・コルビュジエなどの「革命」モダニズムは工業化社会における新しい建築のあり方を提案するという政治的・社会的な狙いを持っていた。 ・現代にもモダニズム的なものは受け継がれているが、…
駅をデザインする:+130p
・新国立競技場のザハ案は表現を優先して周辺の環境や予算的制約を無視している。 ・その案を選んだ審査委員会、その案を選ばせた(だろう)政治的な背景にこそ問題の本質がある。 ・現在の消費社会においては建築がその設計者の名前とともに一種のブランド…
追加:駅再生 追加:駅をデザインする
ポストモダニティの条件:+35p
あの日からの建築:+85p FoHRD ch.4:+3p
あの日からの建築:+104p FoHRD ch.4:+10p 追加:科学の健全な発展のために
「らしい」建築批判:+110p FoHRD ch.4:+3p 追加:あの日からの建築
「らしい」建築批判:+50p 追加:Social Psychology 追加:知の考古学
「らしい」建築批判:+72p FoHRD ch.3:+14p 追加:サインシステム計画学
「らしい」建築批判:+26p FoHRD ch.1:+11p
「らしい」建築批判:+92p
祝?一周年