2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
<エディトリアリティ>を追究する。 ・ <エディトリアリティ>の真価 ・subjectとobjectの間 ・満たされないからこそ繋がれる ・常に自身のことを考えている「自分」
物語の<マザー>。 ・ 物語の「原型」 ・「物語学」の発端と展開 ・日常の中の「物語」 ・「物語の構造」を解体する
雑記。4月のふりかえりと5月の課題。
「世界モデル」と「想像力」。 ・あなたの「世界」 ・「ワールド・モデル」複雑化の歴史 ・時代は「新しい想像力」を望んでいる
編集工学のマニュアル、あるいはガイドライン。 ・ 編集とデザイン ・エディティング・プロセスの8段階 ・編集工学の作業仮説 ・情報文化技術の素材 ・<編集>の種類 ・<編集>の方針をどう立てるか
雑記。新しい靴を買いました。
編集工学の始まり。短め。 ・<編集工学>誕生のきっかけ ・自らを<自由編集状態>にする ・編集工学研究所のマザーコード
第一部のまとめ。 ・<編集>とはなにか ・<マルチメディア性>とはなにか ・<エディティング・モデル>とはなにか
ハードとソフトの歴史の話。長い。 ・ハード、ソフト、またハード ・貨幣とは言語であり、情報である ・経済文化の2つの歴史モデル:コーヒーハウスと茶の湯 ・次代の経済文化モデルたち ・インターネット時代の経済文化モデルを考える ・「フラジャイル」な…
雑記。テキストとして何を読みたいかという話。
コミュニケーションの話。 ・再び情報と文化を結びつけるために ・ずっと前からマルチメディアだった ・コミュニケーションの本質は「意味」のやりとり
気分が乗らない。
脳が果たす役割の重要性。 ・ 「情報は生物からやってきた」 ・記憶と再生のメカニズム ・精神の外化と編集可能性
もう少し詳しく「編集」というものについて。 ・「考える」ということの正体 ・編集とは分節であり、分節が情報を生み出す ・情報の「文法」
「編集工学」への導入。 ・「編集」とはなにか ・物事の背後にある情報を「連想」する ・言葉を実用する仕組み ・遊びの本質は編集にあり ・情報はひとりではいられない ・人間の「学び」
最終回のまとめ。 マクロ経済を理解するためには、 ・GDPの三面等価原則 ・国際収支式 ・比較優位の原理 ・財政破綻の仕組み ・経済政策の仕組み を理解することが重要である。
雑記。履修登録の話の続き。
語学の話。 英語を身につけるには「基底能力」、つまり基礎の知識とそれを円滑に活動させる回路の両方を鍛えなければいけない。
研究会の立ち上げの話。
続・経済政策の話 ・IS-LM分析 ・流動性の罠 ・総括としてのケーススタディ:アベノミクス
経済政策の話 ・財政と金融、政府と日銀 ・2つの均衡曲線
続々・国債について ・財政破綻とは国債未達により引き起こされる事態である。 ・現在の日本では「貯蓄超過」や「増税の余地」などの点から、原理的に財政破綻は起こりえない。 ・しかし慢性的な財政赤字や社会の高齢化によりこのメリットは失われる可能性が…
続・国債について ・日本が財政破綻することはありうるのか? ・それでも「財政の抜本的改革」が必要なワケ ・「プライマリー・バランス・ゼロ」を目指して
国債について(前編) ・国債は長期金利の代表的指標 ・日本の金利はなぜ低い? ・日本銀行のお仕事
雑記。 履修登録が決まらないという話。 「情報伝達学(仮)」がやりたいという話。
【今回の三行まとめ】 ・貿易(交換)の目的は、「豊かに消費する」こと。 ・比較優位(自分の得意分野)に注力することで全体の効用が増加する(=全ての参加国が利益を得られる) ・国内産業の保護は経済学というより政治の問題。
【今回の三行まとめ】 ・「貿易黒字と経済成長は無関係」という命題は、GDPの三面等価式、ISバランス式から検証できる。 ・貿易とは国が持っている資産の内訳が変化することであって、持っているもの全体の価値が減ったり増えたりすることではない。 ・多国…
【今回の三行まとめ】 ・企業の黒字/赤字はフロー、貿易の黒字/赤字はストック。 ・経常収支+広義の資本収支=0。貿易は「モノの移転」で、何かを生み出している訳ではないから。 ・対外債務は返さなきゃいけないものではない。
【今回の三行まとめ】 ・生産、分配、支出は、同じモノを別の面から見たものである(三面等価の原則) ・三面等価の原則とその内訳から導かれるISバランス式は、①貸した総額=借りた総額、②生産の残り相当分=消費した人という2つの意味を持つ ・民間の資産…
ブログ始めました。自分が学んだことを忘れないように書き残していきます。