手動式読書メーターpart5
映画など見たり、比較的のんびりといろいろなことができた一日。
一方で愛用の鉛筆軸を失くしたり、気に入っていた靴に穴があいたりとちょっと悲しい出来事も。
2015年4月18日までの読書メーター
研究室課題文献
- 「らしい」建築批判(飯島洋一、2014)
→340p(+110p)/340p(〜4/14):済! -
サインシステム計画学: 公共空間と記号の体系(赤瀬達三、2013)(再読)
→000p/318p(未定) -
あの日からの建築 (集英社新書)(伊東豊雄、2012)
→できれば(〜4/22ごろ)
社会心理・行動情報(火4)
Social Psychology.(Shelley E. Taylorほか、2007[ ])より
- 社会的認知に関する章
→(〜4/28)
経営学習論(水4)
Foundations of Human Resource Development(Swanson and Holton, 2009)より
- chapter 1: Human Resource Development as a Professional Field of Practice
→11p/11p(〜4/15):済! - chapter 3: History of Human Resource Development
→14p(+14p)/38p(〜4/15):未済! - chapter 4: The role of theory and philosophy in human resource development
→03(+03p)p/22p(〜4/22) - chapter 5: Theory of Human Resource Development
→00p/19p (〜5/6→5/13発表)
メディア分析の基礎(木3)
-
ポストモダニティの条件 (社会学の思想)(デイヴィッド・ハーヴェイ、1999[1990])
→000p/478p(〜5/14) -
知の考古学 (河出文庫)(ミシェル・フーコー、2012[1969])
→できれば(〜4/23)
『建築批判』読了。
新国立競技場のザハ案、あるいは安藤忠雄委員長を含む審査体制への批判を皮切りに、モダニズムとポスト・モダニズムの思想的背景を追いながら現代の建築界が資本主義に迎合しすぎていることを(多少くどいくらいに)批判していた。来週はこれの内容を改めてまとめる予定。
『あの日からの建築』はその参考文献。『建築批判』では特に伊東豊雄、安藤忠雄、石上純也なんかが槍玉に挙げられていましたね。
KnoN