手動式読書メーターpart14

なんとか一番忙しい時期を乗り切れました（乗り切れたのか？）

まずは期間中に読んでいた部分のアップデート。

 2015年5月14日までの読書メーター

研究室課題文献

• サインシステム計画学: 公共空間と記号の体系（赤瀬達三、2013）（再読）
  →000p/318p（未定）

• 駅再生―スペースデザインの可能性（鹿島出版会、2002）
  →211p(+166p)/211p（〜5/1ごろ→5/8レジュメ）：5/4済！

• 駅をデザインする (ちくま新書)（赤瀬達三、2015）
  →254p(+124p)/254p（〜5/1ごろ）：4/27済！

社会心理・行動情報（火4）

Social Psychology.（Shelley E. Taylorほか、2007）より

• Conformity
  →9p(+6p)/9p（〜5/12→5/19発表）：5/12済！

経営学習論（水4）

Foundations of Human Resource Development（Swanson and Holton, 2009）より

• chapter 5: Theory of Human Resource Development
  →19p(+16p)/19p （〜5/6→5/13発表）：5/5済

メディア分析の基礎（木3）

• ポストモダニティの条件 (社会学の思想)（デイヴィッド・ハーヴェイ、1999[1990]）

  →082p（+47p）/478p（〜5/14）：5/12再開！

その他

• 科学の健全な発展のために 誠実な科学者の心得（日本学術振興会、2015）
  →000p/118p（〜4/26）：未済！

『FoHRD』のchapter5は発表まで終了。ただ最後まで全体像を掴めきれなくてあんまりいい発表にはならなかったかも。要反省。

『Social Psychology』の「Conformity」の節を読了。期日も守れた。内容も論理構造が明快で分かりやすい。あとはそれをどこまでちゃんとまとめられるか。

『ポストモダニティ』はようやく再入手。グループワークなので丁寧に読み解かなくてはいけない担当範囲は60p弱となったが、やはり全体も読んでおきたいところ。再び貸出期限との戦いである。

KnoN

Social Psychology.

ポストモダニティの条件 (社会学の思想)