宮城県美術館「求道の画家 岸田劉生と椿貞雄」展に行ってきました
一昨日の小春日和、昨日の雨を経て普通の天気に戻りました。
多少肌寒くても自転車で通勤できるのは気持ちいいですね。
今日は以前予告していたように、宮城県美術館に行って来た話と、それに絡めて「芸術とコミュニケーション」について書いてみたいと思います。
→今日はここまでたどり着けませんでした……。
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春よこい→来ました
Spring has Come! みたいな陽気でしたね。
仙台の最高気温は18度以上だったそうです。
数ヶ月ぶりの軽装で、自転車を漕ぐのも気持ちよかったです。
記事にできそうなネタはいくつもあるのですが、今日は午前中から精力的に活動したせいでちょっと疲れた感じです。眠い。
無理にまとめようとして頭を酷使するのも明日に響くので、今夜は素直にお休みにします。小さな習慣はとにかく「更新する」ということを続けるのが大事なのです。
今あるネタはこの辺り。明日はこの中からどれか、もしくはそれ以外の何かをやるつもりです。
- 宮城県立美術館に行って来ました:非対称コミュニケーションとしての芸術
- 「凡人が、天才を殺すことがある理由。ーどう社会から「天才」を守るか? - 『週報』」について思うこと。
- ブログを再開して一週間が経ちました&『小さい習慣』を読み終わりました。
今日はこの辺りで。
KnoN
「春よ、来い」は松任谷由実のオリジナル版よりTHE BACK HORNのカバーが、なんとなく好きです。