9月(と10月第1週)の簡易まとめ
いろいろやってはいつつも、記事にしにくいことだったので放置してたら早一週間。
リハビリを兼ねて月次報告を書いておきましょう。
◯学び部屋
- 演劇入門 → 完結
- 演技と演出 → 完結
- 現代日本のコミュニケーション研究 → 完結
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知の編集術 → 数年ぶり再読
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伝わっているか? → 読み始め
『現代日本のコミュニケーション研究』のまとめで挙げた参考文献のうち目を通したのが次の3本。
- Hall (1980). Encoding/decoding. Culture, media, language: Working papers in cultural studies, 1972-1979.
→メッセージのコード化/脱コード化における重層性のモデル - Fisher (1984). Narration as a human communication paradigm: The case of public moral argument. Communication Monographs, 51.
→「ナラティブ・パラダイム」概念の提唱 - Mitchell (1990). Representaion. Critical terms for literary study.
=1994, 「表象」『現代批評理論ー22の基本概念』
→コミュニケーションにおける表象
裏で読んでいたのは
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戦略は「1杯のコーヒー」から学べ! (中経出版)(永井孝尚、2014)
◯大学院
色々相談中。方針は見えてきている。
◯学外活動
SDS再開にはまだ心の余裕が足りない。後回し。
◯その他
8月の終わりに(今更)3DSを買いました。ルーンファクトリー4というソフトを気分転換にちまちまやっています。
次のテキストをどうするのか、そもそも「適当なテキストを選んで読み進めていく」というスタイルを継続していくのかから検討中なので、本格的な再開にはもう少しかかりそうです。
それでは
KnoN